陰謀論を排した生放送「オドレら正気か？」は
楽しかった。
陰謀論は笑い話として雑談するのはいいが、
本気で議論をしてはならない。
老人の最後の生きがいに付き合ってやる必要はない。
玉川徹のように永久コロナ運動も無視だし、
政府の永久ワクチン運動も無視だし、老人の
永久ディープステート陰謀論も無視だ。
国民よ、日常に帰れ！
なんとか早く文庫本、「コロナ論5」の総括篇
（陰謀論の真相）を描き下ろして、発売したい。
担当山崎氏よ、まるで新刊のように売れるよ。
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昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
